ひげきプラス時間

自分を会員にするクラブには入りたくない。

ウディアレンの6つの危ない物語

 

ウディアレン初のアマゾンプライムドラマ作品。

全6話で1話20分程、ウディならではの早い展開とセリフのテンポで、

半日程ですぐ観れてしまう。

 

 

中流階級の家庭に共産主義の脱獄者が侵入して色々と家庭が危ない話になっていく話。

政治に関するワードが多くて、なかなか難しかったけど、

ウディアレンのファンなら楽しめる。

まず、80歳超えた監督本人が主人公で出ていて驚きだ。

元気だしちょくちょくジョークも機知で衰えてない。

 

 ウディアレンの作品で「おいしい生活」が好きなので、

エレイン・メイとのコンビはまた見れて嬉しい。

保守的で神経質なウディと大らかでポジティブ、ちょっぴり天然なエレインの

駆け引きで何度笑ったか。

 

1960年の時代背景を知ってればもっと楽しめると思うんだが、

知的なインテリな作品ばっかでもう付いていけませんわ笑

結構ちゃんとセリフ聞いて考えていても、ジョークで笑わされて全て吹っ飛ぶし。

 

とりあえず、まだ元気な監督で良かったと。

個人的にはカフェソサエティよりも緻密な台詞劇で好きだった。